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ポラリス_2025

ポラリス_2025

3月ポラリス

  • 山行日: 2025.3.29 (土)
  • 行先: 疏水散歩(三井寺から蹴上)  所要時間4:00 歩行距離 11.7km  累積標高 295m
  • メンバー: 藤田(4)、高松夫妻(5)、 岡(9)、柳川夫(9)妻、倉田夫(10)妻、丸尾(11)、大熊夫(13)妻、堀(14)、魚屋(15)、渡辺(15)、垣田(16) 合計15人 ()は回生
  • 山行メモ:丸尾作成

2月開催が寒波襲来のため、本日に延期して開催。
曇り空で最高気温14℃とか。滋賀県はやっぱり大阪に比べると肌寒い。 集合場所の京阪三井寺駅に少し早く着いたので、琵琶湖側の取水口である0メートル地点へ、同じ電車に乗っていた柳川夫妻、堀さん、私の4人で向かう。
琵琶湖側から守山在住の渡辺さんが歩いてくる。JR大津駅から歩いてきたとか。一緒に疏水の取水口で記念撮影して集合場所に戻ると、ほぼ全員集合と思いきや、岡さんが遅れるとの連絡が入る。交通機関の遅延だろうか、よくあることだ。 しばらくすると、元気に改札口に現れる。 途中、山科から合流予定の藤田さん、垣田さんを加えると総勢15人。
2020年11月に山の会(ポラリス)の幹事を引き受けて以来、最多人数を更新した。 今回は、歩きやすいコースでもあり、10回生の倉田夫妻に加え、1月初参加の大熊夫妻も再び参加していただき、とてもうれしい。駅前で集合写真撮影後、スタート。
琵琶湖の取水口から、蹴上まで40m落としていると、ガイドのおじさんが観光客に説明している。
明治時代に満足な測量機械もなく、しかも人力で疏水を完成させた先人の能力に驚かされる。
標高90mの京阪三井寺駅から、標高200mの小関越までの2キロは、徐々に高度を上げるが、アスファルト道でとても歩きやすい。小関越からはゆるい下りで3キロ地点の普門寺前で最初のトイレ休憩。 気温が低いので、汗をかくこともなく、歩くには適温だ。 今回、初参加の倉田夫妻は、コロナ前までは、ご夫婦で、尾瀬や燕岳なども小屋泊りで登ってきたとか。頼もしい仲間が、また増えた。
4キロ地点を過ぎると、山科合流予定の垣田さんが向こうから歩いてくる。時計をみると我々も予想より早いペースで歩いてきたようだ。四宮合流予定の藤田さんに電話すると、「えっ、早いですね。まだ京都市内にいます。」「7キロ地点付近で昼食休憩していますので、ゆっくり合流してください。」
天智天皇陵北側の7キロ地点付近の対岸に適当なスペースがあったので、そこでゆっくり休憩。 保冷剤代わりに冷凍していたビールは、開封すると泡がじわじわと吹き出し、泡を飲む感じでうまくない。一緒に冷凍室に入れていた酒とワインは凍ることもなくとても冷たく、これはいける。
間もなく、藤田さんも合流。 いつもの、わいわいがやがやで、楽しい昼食時間終了。
食後のコーヒー用に水2リットルを使い切り、更に500mlを追加する。 15人もいると水の量も半端じゃない。 初参加の倉田夫妻は、食後、所用で別行動。 次回からも来れるときに来てください。楽しみにしています。
8キロ地点でトンネルに入る疏水を見送り、峠を越えると左に蹴上浄水場 右下に蹴上駅が見えてくる。このままでは時間が余るので、蹴上からインクライン経由で南禅寺の水路閣へ  南禅寺は着物姿の若い女性が多い。人気の貸衣装だと思う。京都の町によく似合っています。 適当に時間を潰せたので、蹴上から京都駅の いつもの そば酒房 徳兵衛へ 「席を用意しますので、しばらくお待ちください。」とのこと。 待っている間に高松さんが用意してくれたくじ引きスタート。今回の1番くじは大熊さんだ。大熊さんの着席後、時計回りに13人全員着席 楽しい反省会のスタート
毎回、席が変わるので、話の内容もバラエティで、とても楽しい。あっという間に2時間終了。
私は、1月は2次会まで行き、よれよれで帰宅した苦い経験から、今回はビール専門に。
お陰で、元気に帰宅できました。(笑)
次回4月は、滋賀県の三上山の予定です。
1月からの繰越金5032円の使い漏れ発生のため、4月に全額繰り越します。申し訳ありませんでした。

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1月ポラリス

  • 山行日: 2025.1.11 (土)
  • 行先: 阪南市 銀の峯 所要時間4:00 歩行距離 3.9km  累積標高 286m
  • メンバー: 高松(5)、 岡(9)、柳川夫(9)妻、長田(11)、丸尾(11)、大熊夫(13)妻、堀(14)、垣田(16) 合計10人 ()は回生
  • 山行メモ:丸尾作成

1月ポラリスは、阪南市の銀の峯ハイキングコースをJR山中渓駅から時計回りで開催。
10時27分に、同じ電車に乗っていた長田さんと山中渓駅ホームで合流、改札を出ると、既に高松、岡、柳川夫妻が到着されていた。新年のあいさつをしていると、後ろから、今回初参加の13回生の大熊夫妻が枚方市から参加していただく。もう一組、初参加予定の10回生倉田夫妻は、体調不良で欠席との連絡あり。 総勢9人で10時40分スタート 熊野古道紀伊路を南下して右に最初の橋を渡り、ハイキングコース入口へ
高速道路下をくぐると、いよいよ山道が始まる。ここでストックを準備する。 傾斜が急で、落ち葉で滑りやすいので、ストックの効果大。 稜線に近づくと傾斜も緩くなり、稜線で右に行くと、すぐに第一パノラマ
休日は大勢の客で混雑する第一パノラマも、本日は貸切状態  風がないので、とてもありがたい。大展望を楽しんで、お昼休憩。 湯を沸かして、カップ麺を。 寒い時の暖かい食べ物は体の芯から温まる。 しばらくすると、後続組のパーティ到着 集合写真をお願いする。 皆様とても、いい表情です。
コーヒータイムの後、第二パノラマ目指して、下山開始 なだらかな稜線歩きかと思いきや、結構な急斜面もあり、予想以上に時間がかかる。 第二パノラマもあるが、藪で大展望とはいかず。 ここから、急傾斜の下り坂 大熊さんが、心配そうに何回も振り向いて奥様をアシストしている。 いい関係であることがほほえましい。
下山後、16時から天王寺で垣田さんも合流して、10人で新年会開催  お店も大混雑で、18時から次の客が入るので、2時間限定とのこと。 楽しい時間は、あっと言う間 精算後の残金5032円は、次回に繰り越しておきます。 折角16時から参加した垣田さんのために?、当初予定していた17時開店のお店でT、O、H、K、Mで二次会スタート  堀さんの酒豪ぶりがいかんなく発揮され、これも2時間あっと言う間。
大熊様ご夫妻、筋肉痛はありませんか? 次回以降も、来れるときに来ていただければ幸いです。
2月は、疎水沿いに琵琶湖から蹴上まで歩くコースを予定しています。

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