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ポラリス_2020

ポラリス_2020

1月度ポラリス山登り

  • 山行日:2020年1月11日(土)
  • 行先:京都愛宕山
  • メンバー:藤田、高松夫妻、長田、丸尾、柳川夫妻、渡辺、三宅
  • 山行メモ:朝は少し冷え込みあるが、それほど寒くない。
    2020年初登りは、京都愛宕山。
    山頂にある愛宕神社は、竈の火を守ってくれる「火の用心」の神様。
    お札には「火廼要慎」、毎年新しく頂くと気持ちが新たになるのは嬉しい。
    9時に嵯峨嵐山駅に集合しタクシー利用で清滝へ。
    駐車場には登山客のマイマーがギッシリ。賑やかな山登りが待っているか?
    今回は、例年下山に使う「月輪寺」コースを登りに使うことに。
    登山口から空也滝への入口に当たる分岐の登山口まで約30分、ウォーミングアップ
    をワイワイしゃべりながらの相変わらずの山行となった。
    程なく月輪寺登山口に到着。偶然にもここに郵便配達のおじさんが到着。
    郵便物を持った郵便配達さんに「郵便、代わって届けましょうか」と声をかけるも
    「大丈夫、大丈夫!」の返事。郵便配達さんは登山口の急斜面をバシバシッと
    登っていく。日課なのかもしれないが、流石の早足である。
    我々ポラリスメンバーは「マーマーマー!」と言いながら登り始める。
    休坂登りを進みながら、約1時間で月輪寺に到着。ここは空也聖人開祖の地で
    愛宕山の登り下りの要所で、一息入れる所である。
    ここで「安全祈願」を済ませ山頂を目指す。山道は去年の台風に加え、今年の風雨に
    見舞われ、あちこちに倒木があり大変だった様子が伺われる。
    雑木林の小道を心地よく登り、やがて1時間ほどで山頂924mに辿り着いた。
    そこから山頂の愛宕神社に参拝、去年のお札を納め、新たに今年のお札を頂く。
    これで今年新年の気持ちを新たにすることができ、清々しい気持ちになる。
    境内を後に、境内の下でお昼の宴会に。山の上は例年冷えるのだが今年は
    穏やかで、それほど寒さを感じない。
    先ずは熱燗で乾杯!芋団子汁、宮崎鶏を肴に美味い美味い。
    登山口で一緒になった大阪からの登山客3人と宴たけなわの所で再会、
    振る舞い酒に代えて芋団子汁でおもてなし。新年早々ポラリスの真骨頂。
    良い一年になりそうな予感を味わった山の宴でした。
    とは言え、この季節に「雪山のアイゼン」を何としても使いたかった長さんが
    「誰か雪を降らして~」の思いもはかなく敗れ、青空が顔を出す始末。ゴメンね!
    良い気持ちが残っているうちに下山に向かう。
    帰りは「表参道」を順調に下り、約2時間で清滝登山口に辿り着く。
    今年も無事な登山ができました。みんなで元気な一年の山登りを祈念できました。
    清滝からはバスと電車を利用して京都駅へ。アバンティの「見聞録」で打上げ。
    新年会で皆さんほろ酔い良い気持ちで帰路につきました。
    今年は暖冬の予想を受けて、来月2月は六甲山にチャレンジすることに。
    体力が有るうちに、ではないが931mを目指して頑張るゾーの合言葉。
    今回来れなかった皆さん、みんなで頑張りましょう

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当日朝、近鉄大久保駅から愛宕山を臨む、自衛隊基地の向こうの雲間に聳える

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愛宕神社二の鳥居前で、今年一年元気に怪我無く登る願い新たに。
今年もお互い元気に歩きましょう。
よろしくお願いします。

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月輪時の空也聖人に見守られ、今年も皆さんの安全登山をお願いをしてきました

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愛宕神社参拝を済ませ心穏やかに、安心の笑みがほとばしる、渡さん長さん

2月度ポラリス山登り

  • 山行日:2020年2月8日(土)
  • 行先:六甲山 931m
  • メンバー:藤田、高松夫妻、長田、丸尾、柳川夫妻、渡辺、三宅
  • 山行メモ:予報通り、京都の空はドンヨリ、西の方は雲間から青空が見える。
    昨年10月に計画した六甲登山は雨で中止、今日は行けそう。
    阪急岡本駅に定刻8:50前には全員集合。駅の周りにはおしゃれなカフェがあり、モーニングを楽しんでいる人も見かける。
    駅東側の踏切を渡り、暫く市街地を歩く。大きなお屋敷のある通りをぬけ保久良神社の参道入口に。ここから神社まではつづら折りの急坂でジンワリ汗をかきながら登る。
    ここらへんは地元の散歩コースになっていて、顔見知りの人たちの話声が聞こえてくる。
    境内横には登山の案内をする小屋があり、「六甲はこの道よ!途中の三俣分岐は右は急なんで真ん中がよろしいよ!etc.」色々説明してくれる。
    ここから山道にはいり、20分程で金鳥山を抜け例の三俣分岐に到着。
    言われた通り真ん中の道を取り、魚屋道との分岐を左へ取り風吹岩着。
    いつもはロックガーデンから表の道を取っていたが、今回は風吹岩の裏側から辿り着き、コースの知識が一つ増えました。
    小休止後、雨が峠へ向かう。一旦坂を下り、芦屋カントリーを抜け、急坂を登るこの部分は全行程の中でも疲れる所で苦手である。峠到着はほぼ予定通り。
    10分程休憩、小腹が空きだしラスクやお菓子が嬉しい。
    丁度ここに小学生の集団、登山体験でワイワイガヤガヤ賑やかに通過していく。
    本庄橋の急階段を登り、七曲りの入口に到着すると12時前。
    これまで主なポイントで藤田さんにメールで居所と時刻を連絡してきたが、
    ここ七曲りを最終の連絡地点とし、山頂での合流を目指すことにして出発。
    六甲登山ではここが大きなハイライト、陽ざしを受けたり陰ったりしながら
    ひたすら登って行く。ここの登りは雑木林の中、腐葉土みたいな適度に湿った山道は疲れていても足に心地よいのが好きである。
    45分位歩いた所で、所々にコンクリート道が現れてくる。もうすぐ一軒茶屋に近づいたことが分かり、”もう一息!”と喝を入れ最後の登りにつく。
    13時少し前に茶屋が見えてくると、その陰から藤田さんが顔を出し
    ”合流、お疲れさん!”と声を掛け合う。(エッ!何故ここにいるの?)
    山頂まであと10分、一気に登り931mに到着。本当にお疲れさんでした。
    シートを広げ昼の宴にかかる。今日のメインは、宮崎産地鶏焼き鳥、
    熱々のポトフ、定番の分厚玉子焼き、寒くなるのを見越した熱燗等々。
    時折、小雪が風にまかれて落ちてきて「アイゼン要らんかな?」と。。。
    締めは前回好評だった”ぜんざいに白玉”、これを肴に藤田おじさんは
    「最後はこれでしょう!と、ウィスキーのお湯割り」喉に沁みました。
    山頂標識の前で記念のワンショット、下山にかかる。
    魚屋路を有馬温泉へ向かっていると、二宮さんから「カンポの湯は改装工事で休業中」との連絡。彼とは風呂で合流予定も今回は諦めることに。
    有馬には日帰り温泉もたくさんあるが、駅に向かう途中に”銀の湯”を見つけ一風呂浴びることに、550円なり。
    一同サッパリして、バスと電車を乗り継いで”北新地”で途中下車。
    ビアホールで打上げとなりました。場所が場所だけにまっすぐ帰れたか?

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保久良神社にはご近所さんが散歩の途中一休み、白梅、紅梅が出迎えてくれました。

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小雪の舞う山頂でワンショット。外観は寒そうだが腹の中はホッカホカ

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気持ちの良い陽だまりの登山道、ご馳走と熱燗で体中ホカホカ。荷物も軽くなり、山頂での寒さからも解放され、笑みもこぼれる下山です。

3月ポラリス山登り(3/14)→ コロナウィルスの影響の為中止

  1. 山行日:3月14日(土)
  2. 目的地:金剛山 1125m
  3. 集合:近鉄「富田林駅」 8時55分集合
  4. 行程 :富田林駅(9:05発)→バス→金剛登山口(9:40着)
    登山口(9:50)~車止め(10:00)~腰折滝(10:20)~(タカハタ道)(休20)~山頂広場(12:00)
  5. お断り:千早ロープウェイの耐震問題が未解決で休止中だそうです。
    金剛山を決めた後、調べて分かりました。
    ロープウェイ利用を楽しみにしていた方には申し訳ありません。
    4月は桜を見ながらハイキングを楽しみたいのでよろしく。

4月ポラリス山登り(4/18) → コロナウイルスの影響で中止

  1. 山行日:4月18日(土)
  2. 目的地:大阪府民の森「ほしだ園地」
  3. 集合:京阪交野線 私市駅 10:00集合
  4. 行程 :私市駅~星の里いわふね~ほしだ園地(ピトンの小屋~吊橋星のブランコ~やまびこ広場WCありにて昼食~展望台~さえずりの路~ピトンの小屋管理事務所~私市駅)
    ・スニーカーでOK
    ・コロナまん延なれど緑の中でのんびりしましょう。
    ・私市駅にはコンビニなし、枚方市駅中にあり

6月度ポラリス山登り (6/27)

  • 山行日:2020年6月27日(土)
  • 行先:大阪府民の森「ほしだ園地」
  • メンバー:藤田、高松夫妻、中島、柳川夫妻、手嶋、榎田、長田+孫(旺己君、采夕ちゃん),、丸尾、三宅、夜の部に垣田さん参加
  • 山行メモ:コロナ自粛も解けて、郊外の緑の中に癒しを求めてハイキングを楽しむ。
    梅雨の真っ只中、予報を聞き、空を見上げながら当日の朝まで気をもむことしきり。
    幸い、前線の位置具合が良かったのか、薄曇りの中、朝10時京阪私市駅に全員集合。
    今日は、長田さん孫常連の旺己君が妹采夕ちゃんを連れて初参加。
    今日のジーバーは自粛疲れから解放され、子供たちの笑顔に顔がほころびっ放し。画像の説明
    私市駅を出発し、天野川沿いの水辺プラザの散歩を楽しみながらゆっくりゆっくり。
    途中深みのある場所では、男の子たちが服のまま飛び込みワイワイガヤガヤ楽しそう。
    「星の里いわふね」ではBBQの準備も始まったよう。
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    川沿いに森林鉄道風木通を歩いて11時前に管理事務所「ピトンの小屋」に到着。
    すぐ横にはクライミングウォールがあり、若者に交じってオジン達も挑戦真っ最中。
    こんな所で、冷え冷えの”メロン”と”スイカ”がサッと出るところが流石ポラリス。
    薄っすらかいた汗に何とも気持ち良い。喉に潤い、脳にそよ風、昼寝でもしたい気分。
    11時15分再出発、”ぼうけんの路”では、旺己隊長を先頭に南高の旗を立てて進む。
    妹采夕ちゃんも負けておらず、2番目を副隊長よろしく頑張って進む。
    子供の身体は小さくて軽快、”疲れた!””ベンチは無いのか?”言いながら
    ドンドン勝手に進んで行く。登りきったところで、吊り橋”星のブランコ”前に到着。
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    高さ50mに張られた長さ280mの吊り橋にこれまでとは違う緊張感が漂ってくる。
    少し不安を感じながら渡りだす。橋中央では元気に記念スナップポーズを
    決めるものの、”何だかチョット?”と言う感じでハイポーズ!

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橋を渡り切り、お目当ての”やまびこ広場”に到着。六角屋根のベンチで昼の宴会スタート。
これまで出かけられずにいた身には、車座になり飲んで食べて、何と愉快なことか。
中島ジイージイーは、近所の子供たちも集めて小バッタ採集に大忙し。バッタは
カエルの餌になるそうで、陽夏ちゃんたちが飼育しているカエルにプレゼントとか。
所で、今日のお昼も”定番玉子焼き”を始め”自家製チャーシュー””長崎こじま角煮”
”エビフライ””しぐれ煮”出て来るわ出て来るわ、毎度毎度ご馳走さんでした。
チョットだけ付け加えると、藤田おじさんは”ビール→お酒→焼酎→ウィスキー”
最後の最後まで飲みに徹しているようでした。

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帰りは、”おねすじの路”を取り”ピトンの小屋”へ。ここからは往路をたどって私市駅へ。
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時刻は丁度4時。枚方市駅で途中下車。打上げ”さかなや道場”は5時を待たずに
営業しているのが嬉しい。乾杯の席に垣田さんが途中参戦。遠くからご苦労様。
ほんのさっき飲んだのに、食べたのに。とは思えない飲食欲。まだまだいけるね。
次回7月11日の六甲半縦走、7/31~8/3にかけての月山・鳥海山の夏山トライの
相談をして無事に閉会となりました。
こちらの計画は、後日詳細を送るようにします。
まだまだ緊張が続きますが、新緑に覆われた野原を歩き回ることで気分が少し上向く
のではないかと感じながら、これからも計画していこうと思います。
都合の良い時だけで構いません、ご参加ください。

8月度ポラリス 夏季遠征

  • 山行日: 2020.7.31~8.3
  • 行先: 月山・鳥海山
  • メンバー: 三宅(4) 高松夫妻(5) 中島(6) 長田(11) 丸尾(11) 合計6人     ()は回生
  • 山行メモ:作成 丸尾
    三宅さんをリーダーにして、夏季遠征チーム6人で月山・鳥海山へ。
    百名山の中で、私たちに登れる山を計画してくださいとのリクエストに丸尾が計画したもの。
    標高差は月山600m、 鳥海山のルートはメインルートながら標高差は1100m超えで、芦屋川から六甲山と同じ程度だが、歩く距離がやたらに長い。
    丸尾が平成15年8月17日に鳥海山に登頂したのは、裏ルートの祓川ヒュッテからだったので、今回、メインルートでの登山を計画した。
    出発直前に山形県を含む東北地方で大雨が降り、影響次第では山行日程の変更も危惧したが、現地での被災はないと判明。予定通り7月31日16時に京都駅八条口の日産レンタカーを出発。 
    京都南インターから名神、関ケ原で北陸道に、一路月山8合目登山口を目指す。
    高速道終点の朝日まほろばICでおりて、すぐの道の駅で仮眠を取ろうとしましたが、大型トラックの運転手が涼しい車内で熟睡しているのか、大きな音を立ててエンジンが回っており、とても近くで睡眠できる状態ではなかった。幸い深夜運転に愛用しているドリンク「睡眠打破」がよく効いて、眠気がないのでトイレ休憩を済ませて、鶴岡市へ向かう。
    8月1日 3時頃鶴岡市内のコンビニで朝食、昼食、行動食を確保して、8合目到着は4時30分。朝食を済ませ、明るくなった6時前、月山に向け登山開始。歩き出すと小雨が降りだし、雨具装着。
    9時35分標高差600mを登って、月山山頂に到着。無事全員元気に登頂。
    雨は霧雨になり、昼食休憩。残雪や周りの高山植物をみながら下山。
    途中、どんどん天気が回復してくる。無事全員下山して乗車。鶴岡市まで下りてくると真夏の太陽がまぶしい。本日の宿象潟温泉「たつみ寛洋ホテル」に到着。 濡れた雨具を干して、ひと風呂浴びて、至福の時間を過ごす。
    大ぶりの牡蠣料理で満腹、皆さんとても元気。明日朝は4時出発なので、々に布団を敷くと花火の音が。田舎町の夏の夜にふさわしく小ぶりの花火で、風情があっていい。すぐに爆睡。
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翌朝は、宿から鳥海山頂がくっきり見える。いい天気になりそうだ。
5時10分、1156m鉾立の駐車場から標高差1000m超えの鳥海山を目指す。
7時30分鳥海湖の上にある御浜小屋(標高1699m)に全員到着。
ここで、中島、長田チームの麓待機組と別れる。
三宅、高松、丸尾チームは山頂へ向け出発。長い雪渓歩きの後に、11時20分雪渓を見下ろす御室小屋(標高2151m)に到着。大勢の登山客が休憩している。我々もここで昼休憩。高松パパが高山病か体調がすぐれないので、山頂踏破は三宅さんにお願いして、三人は外輪山の稜線を目指す。途中、山頂から下りてくる三宅さんと合流。稜線までの急坂を登りきると、あとは、穏やかな高原を行者岳、伏拝岳、文殊岳のピークを踏みながらゆっくり下る。展望も開け、景色を楽しみながら歩く。最高の気分だ。扇子森の手前で最後の登り。疲れた足取りに気合を入れて越えると、御浜小屋。ここから鉾立までダラダラと長い下り。16時30分鉾立で首を長くして待つ中島、長田組と合流。行動11時間半。とても元気な三宅さんと高松ママ。高松パパも下りに入ってからは元気が回復し、全員無事下山できてうれしい。
麓待機組は、温泉巡りで疲れを癒していたとか。中島さんの運転で、本日の宿「あつみ温泉萬国屋」に向かう。無事に登山を終え、明日は、帰るだけなので、ゆっくり羽を伸ばして、最後の夜を楽しんだ。
8月3日7時出発。京都駅でレンタカー返却 16時解散 お疲れさまでした。

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11月度ポラリス山登り (11/14)

  • 山行日:2020年11月14日(土)
  • 行先:音羽山
  • メンバー:岡、高松、藤田、丸尾
  • 行程:京阪大谷駅-蝉丸神社-路傍休憩地-音羽山-パノラマ台分岐
    -牛尾観音-桜の馬場-京阪追分駅
    山行メモ:今回より幹事が三宅さんから丸尾さんに交代しました。久々の活動でしたがお天気にも恵まれ、気分転換になりました。

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12月ポラリス山登り(12/19) → コロナウイルスの影響で中止

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